とびきり優しい人たち、更新されないブログも、現在使われておりませんの自動音声も、生活の一部でしかなく、意地悪な私にはとびきり都合の良い人たち、都合よく思い出して、都合よく泣いて、都合よく笑って、気まぐれに話しかける。どれだけ愛し合った仲間…
得体の知れない何かが群れて集り私の頭のてっぺんからつま先までチクチクと這っている。この現象の謎を明晰にするのは無茶だろう。(そう確信しているのもまた不思議…) ”感じるだけ”の世界が在った。見えない、聞こえない、知り得ない。けれど腑に落ちるとこ…
モンステラのモンちゃん、暖かくなっていよいよお子を授かり頑張っていて、鉢を二つに分けるか、根詰まりしていないか確認。 大丈夫そう。(人間のさじ加減よ、ごめんね) ↑一時的にお引越し。 以前は大量に観葉植物たちを飼っていた、今の自分にはもうきっか…
きっちぃ〜!となる日が割と少なく拗れずいられるのは恐らくだけどOD(プチよ!)のお陰だ。 何故か?不思議ね、と思っているのは、そのジャラジャラと薬を飲んで、翌朝の自分がやけに元気で、活動的になっていること、どうにかなるさ!と、アラームなんかは不…
頭が壊れてしまいそうなとき、聞こえる音は決まっている。カツカツという革靴だかヒールの音、それと同時に水の流れる音。軋む木の音。気づくと泣いている。そして、自分でない自分が自分の首を絞めている。知らないひとたちに囲まれている。私の記憶は楽し…
冷ややかな風、ベランダを開け放つと自然と入ってくる。瞑想へ。もっと深く深くこの心地よい美味しいのを吸い込みたい。 昨晩は恋人と通話をしながら金ローでトムとジェリーを観て泣いた。まさか、とは思っていたがやはり私は涙脆い性分。何かでも誰だとかで…
急に辛いだとか気持ちがモヤモヤしてしまう生理1日目、肉を喰らうかと、スンドゥブをば。 涙ギラついてる、何故だろう。(death)10日、0が引っ付くと強迫的な病からの発作?のような不思議、いや不気味な影が心を覆っていく。視界が霞むと、眼にひっついた…
松沢病院にて「あなたはどうして入院する事になったの?」というのが皆の常套句だった。そんなん喋りたくもないだろうと冷ややかに観察していて、おそらくハタチやそこらのメンズエッグ系というかどう見てもチャラチャラした男が、「切腹。自分の内臓、初め…
なんの用事もない日にはやたらと動き回るが、「動きなさい!」となると途端に恐ろしくなる。何故なの…… もしや極度のひねくれ屋さんの仕業? 【A】”それは、こじつけ、怠け癖。” 時計が狂っとるな、ダリかな、チーズのようなトロットロの時間軸。大変歩きづ…
自業自得、ただのアル中、解っているわ。末梢神経障害、歩行に困るのだって、日頃の愚行の成れの果て。でもね、赤の他人に急かされたり、まあまあの割合で少しキツい言葉を掛けられる現状。ヘルプマークをぶら下げ、電車で座っていても「身体は丈夫やろ?」…
自身の操縦に飽きたというだけ。わたしは人の事だとかどんな趣味嗜好よりラブよ。誤解を招くような書き方になっておりますが。(前記事)朝テレビを付けると舞い込んできた名言、「計算通りにいったことがないから、計算はしない。」と、恐らく80歳ほどの上…
全然更新してなかったね。なんだかんだ安定してたり贅沢にもそれに飽きたり。読み返してみた、わたしは何にしがらんでおったのか。恐らくひとりぼっちに酔っとったんじゃろな(孤独老人)、近所のカラスとも、部屋に住み着いたちいちゃな蜘蛛をクーモと呼ん…
今日は大晦日らしい、新年が明日には始まる。そこで何を変化させるか、私たちは試されている。で、どう変化してしまおうかと、抱負を語らったりもする。そういった目論みというか、なんというか、日本の正月ってなんだか辛気臭い上に、わざとらしい。 ハロウ…
こんな面倒な人間に誰ももたれかかれる筈がない。そのくせ私は甘えてばかり。好きな小説のタイトル、存在の耐えられない軽さ
近頃は寒いし、そして目論んでいるのはロフトを物置且つ秘密基地のような風に改造したいの。沢山物を捨てて、ちょいとレトロな。アンネ・フランクが如何にも日記を綴っていけそうな。んな上手いことはなかなかの難題。(また前頭葉だか第3チャクラだかの辺り…
起床、お風呂、米を炊く。パラパラパラパラ〜っと処方薬、エビオス錠、ビタミンC、カフェイン剤、ごくり。そこに某スリーで気を弛緩。マインドフルネス瞑想20分。先月のモニタリングシートをリモートで作成。なんとなく徒歩2分の公園にて、秋らしくなった空…
自分すら人生の対象外としてゆったり心と体を切り離してみたとき、やっと私は私と友人になれた。 ……ような気がした。
めんどくさい、何もかもがいい加減。恋だの愛だの濃度のない感覚、それこそ麻痺。幸福、いずれ終わる、なら幸せ〜なんて酔っ払う意味なんて、終末への手招きでしかないのでは?幸せになりたいなら覚悟を決しなければ、深い穴に堕ちたとき、自我は完全に消失…
1.自傷行為を止めるひとに限って、自傷行為に及んでいる当人への心からの寄り添いはない。 2.【そういうのって周りが傷つくよ】というプレッシャー掛けてくる系の無神経且つ自称善人。 3.「でも生きてるだけ恵まれてるよね?」と云う同調性ポジティブハラス…
寝る前くらい幸せなことを思い出したい。未来、すぐに訪れる明日の事こそ絶対的な真実は分からないのだから、予期不安に震えてしまうのは嫌だ。なので、良い思い出、片手で数えられる程度だけれど、安心して堕ちていきたい。
生きるとかいう退屈な火遊び、スリルすらもうビリビリ来ない。妙にバランス取るのも狡い言い訳も上手く乗りこなせちゃう、そういう娯楽のない賢さって結局は日々とのマンネリでしょ。飛び込んだり、焦がれたり、溺れたり、燃やしたり、したいんだけど。シラ…
生きているとぶち当たるとこに居る。いま正にど真ん中。旅に出たい。”宛のない、その果てを宛に”
苦痛であるときほど自らが生きているという自覚が目覚める。そんなだから死を祈る。飢えた鬼に転生するゾやら閻魔に舌を切られるだとか、だからと言って、あぁそう、じゃあ死にたくないや。とはならないもの、人間って厄介。
体調最悪過ぎて相席食堂観ながらごろんとする事しか出来ないわ。こういう水曜どうでしょう的な緩めの旅番組ってなんだか気が楽になる。
楽しかった日々が終わってく、次から次へと思い出がボヤけてく、トラウマからの過呼吸やヒステリー、陰鬱、このトンネル、いつ抜けるの?
◾︎ 過集中、どう考えても。明日には死んでいるであろう。
やる気にムラがある、突然電池切れのようになっちゃう。そういうの1番ダルい。
毎日とりあえずは何かしら読書だの家事だのをするとした。自分にとっての丁度良いこと、なんとなく気持ち良いこと。釈然としない日には何もしない。腑に落ちることだけをする。
幸せなんて不確かなものでなく、快楽的な物質としての何かを探したい。金さえ払えば永遠に楽でいさせてくれる不変的確実な恍惚に溺れたい。
今日は、久しぶりに珈琲を飲んだからか集中力がかなりのものだったし上司からも心配されるほどに作業もスムーズだった。ひとまずは3冊目の本に手を出して。なんつーか、活字というのは私に謎の慈愛をくれる。ただ目で追うだけで、本当は内容なんざどうだって…