刻刻日誌

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2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

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体調最悪過ぎて相席食堂観ながらごろんとする事しか出来ないわ。こういう水曜どうでしょう的な緩めの旅番組ってなんだか気が楽になる。

瀕死

楽しかった日々が終わってく、次から次へと思い出がボヤけてく、トラウマからの過呼吸やヒステリー、陰鬱、このトンネル、いつ抜けるの?

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◾︎ 過集中、どう考えても。明日には死んでいるであろう。

yue

やる気にムラがある、突然電池切れのようになっちゃう。そういうの1番ダルい。

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毎日とりあえずは何かしら読書だの家事だのをするとした。自分にとっての丁度良いこと、なんとなく気持ち良いこと。釈然としない日には何もしない。腑に落ちることだけをする。

不信

幸せなんて不確かなものでなく、快楽的な物質としての何かを探したい。金さえ払えば永遠に楽でいさせてくれる不変的確実な恍惚に溺れたい。

活字

今日は、久しぶりに珈琲を飲んだからか集中力がかなりのものだったし上司からも心配されるほどに作業もスムーズだった。ひとまずは3冊目の本に手を出して。なんつーか、活字というのは私に謎の慈愛をくれる。ただ目で追うだけで、本当は内容なんざどうだって…

メジコン6錠、色即是空。毒にも薬にも、違う。毒こそが私の特効薬である。

キ然

一度でも愛されたなら良いんじゃない?それが人生において奇跡として記憶の片隅に置いておけるなら、私は永遠に閉じこもっていたいよ。

Re:

ただ、日常に退屈。やっぱ私、同じ場所に留まって暮らすの本当に向いてない。それが死んじゃう理由として事足りないなら、もはや発火して焼け死にたい。

紅色

なんということだ、と愕然としていたところに良くも悪くも味方か、そうでない者かはやはり解せるものだ。そうして弱っている時には都合の良い者を勝手ながら味方だと錯覚してからに安心する。そうなったとき、私は全く無関係の友人や知り合いに問う。「貴方…

ム 】

帰ろ、みんな手を繋いで、出口のない子宮へと。唯、困ったことにそこには入口が用意されていないので最悪の場合解けた私たちは殺し合うかもしれないということを勿論に。帰ろ、生きるか死ぬかの瀬戸際でヒトがどう変貌するのか、元・精子の我々での人生最初…

自身のひとつ前の日誌が余りに荒れていて、驚いた。まるっきり記憶にないので。酔っていたか、BADかのどちらかだろう。乱文に関してコメントを返すなら「死にたいのは解るがトラベルミンだとかいうあの曖昧なインチキバイブルで未遂を何度経験するんだ、君は…

No.脳

日常のあれやそれやこれを 少しずつこなし、小休憩。明日は雨だそう。通院日、毎月雨なんだわ、晴れ女だったのだけれど、というか言った傍からもう降ってますし。全然、脈略ないが、130錠入の金パブが落っことした記憶のなか、瓶にはもうあと半分ほどしか残…

緊縛

心がご愁傷様です。現実なんて必須でないから、いったん身体から突き放して空中分解志願。憎しみや憤怒すらなく、哀愁じみた感情もまるで皆無。ただ、ひたすらに、受け止めがたい”無”が在る、道に迷ったとて、誰も迎えに来ない、そんなものだから諦めること…

体調不良過ぎて、毎月現れるPMSだと解していながらも余りに苦しく、ありとあらゆる活力が乾き、しなびれている。

生きるにおいて忘却なんてない、反ニヒリズムじゃあないけどもさ、でも聞いてよニーチェ、私は忘却において余りに意識をそちらに向けては、己に嘘をついて確実に後退しているの。より良き忘却だなんて、”悟りを開いたフリ”で、静脈に流し込む麻酔でしか癒え…